損保ジャパン、自治体新電力向けに新たな保険商品を販売 市場価格の高騰をカバー | EnergyShift

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損保ジャパン、自治体新電力向けに新たな保険商品を販売 市場価格の高騰をカバー

2022年02月02日

損保ジャパンは1月31日、自治体が出資している小売電気事業者向けに「電力調達費用安定化保険」を開発したと発表した。

電力卸市場の価格高騰で想定よりも高くなった電力の調達費用の一部を補償し、具体的にはプランに応じて最大で2,000万円の支払われ、保険期間は1年間としている。

 

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