適地が減少している太陽光発電に救世主?! 導入ポテンシャルは原発330基分 道路舗装大手で開発進む太陽光“路面”発電の普及のカギとは
太陽光発電の適地が年々減少する中、道路舗装大手などは道路でも発電しようと「路面型太陽光発電」の技術開発を加速させている。日本全国に張り巡らされた道路に設置できれば、原発330基分に相当する発電量を稼ぐことができるという。...続きを読む適地が減少している太陽光発電に救世主?! 導入ポテンシャルは原発330基分 道路舗装大手で開発進む太陽光“路面”発電の普及のカギとは