炭素税、2022年度の本格導入は見送り EUでは国境炭素税導入で、日本の輸出に不利予測
11月19日、環境省が温室効果ガス(GHG)の排出量に応じて課税する「炭素税」の本格導入を提案したものの、2022年度税制改革では見送ることで方針が固まった。炭素税とは、燃料・電気の利用による二酸化炭素(CO2)の排出に...続きを読む炭素税、2022年度の本格導入は見送り EUでは国境炭素税導入で、日本の輸出に不利予測