日本の容量市場はどのようなしくみになったのか:容量市場の傾向と対策 後編

日本の容量市場はどのようなしくみになったのか:容量市場の傾向と対策 後編

日本でも供給力の確保を目的として、容量市場の運用がスタートした。2020年3月には事業者情報の登録などがあり、さまざまな審査を経て、7月には最初の応札の受付がはじまり、8月には約定結果が公表される。FIT認定設備と自家用...続きを読む日本の容量市場はどのようなしくみになったのか:容量市場の傾向と対策 後編