ぎがとんぎゃっぷ(ギガトンギャップ):毎日連載!日本一わかりやすい脱炭素用語解説しりとり 第139語 | EnergyShift

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ぎがとんぎゃっぷ(ギガトンギャップ):毎日連載!日本一わかりやすい脱炭素用語解説しりとり 第139語

ぎがとんぎゃっぷ(ギガトンギャップ):毎日連載!日本一わかりやすい脱炭素用語解説しりとり 第139語

こんにちは。アスファルトの照り返しが厳しい季節になりました。日本一わかりやすい脱炭素用語集です。

しりとり、今日もやってます。昨日は「地域エネルギー」でしたので、今日は「ぎ」。

ぎがとんぎゃっぷ(ギガトンギャップ)

単位は難しいですよね。ギガってどれくらいでしょうか。ギガは10億です。では、ギガトンはどれくらいでしょうか。ギガトンは当たり前ですが、10億トンです。一方、1トンは1,000kgですから、1012kgになります。1兆kgになります。なるほど、わからない。

ギガトンは、なのでむっちゃ大きいということになります。

つまり、ギガトンギャップとは、このむっちゃ大きな(ギガトンな)ギャップ、つまり、隔たりがあるということ。

では、こんなに大きな隔たりとは、なんの隔たりなのでしょうか。

それは、パリ協定に秘密があります。ご存知のとおり、パリ協定では産業革命前から2℃、できれば1.5℃に気温の上昇を抑えることを目標にしていますよね。そのために、世界中の国々に、温室効果ガス削減の目標を依頼しています。NDCというやつで、日本でも46%削減目標ということで話題になりました。

その国々での削減目標が出されているのですが、それを合計してみると、目標にどれくらい近づけるのか。2℃抑制にいけるのか。これがまったくいけないんですね。

2020年での不足量はCO2換算で100億トン、2030年でも150億トンの目標までの不足分があるとされています(2017年時点)。つまり、100億トンは10ギガトン、150億トンは15ギガトンのギャップがあるということで、この隔たりがギガトンギャップといわれているのです。

ギャップ、むっちゃでかい。

イギリスの地下鉄に乗るときには必ず「Mind the Gap(電車との隙間に気をつけて)」というアナウンスが流れます。そのギャップが、もしもギガトン級だったなら電車なんて乗れないよ!

しりとりは続きます。明日は「ぷ」。ではでは。よい一日をお過ごしください。

ひとつまえのしりとり(地域エネルギー)

 

これまでのしりとり

しりとり

りにゅーあぶるえなじー(リニューアブルエナジー)

じぞくかのうせい(持続可能性)

いーろんますく(イーロン・マスク)

くらいめいと(Climate)

とくべつこうあつ(特別高圧)

つんどら(ツンドラ)

らるでれろ(ラルデレロ)

ろはす(ロハス)

すいそ(水素)

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ぐりーんにゅーでぃーる(グリーン・ニューディール)

るりかけす(ルリカケス)

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たいようでんち(太陽電池)

ちちゅうねつりよう(地中熱利用)

うみ(海)

みどりむし(ミドリムシ)

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ぴーぴーえー(PPA)

えねき(エネルギー基本計画)

きたほんれんけい(北本連系)

いーえすじー(ESG)

じーえいちじー(GHG)

じおぱーく(ジオパーク)

くうきでんち(空気電池)

ちさんちしょう(地産地消)

うぃんどふぁーむ(ウィンドファーム)

むうるがい(ムール貝)

いぶき(いぶき)

きこうしなりお(気候シナリオ)

おおあめ(大雨)

めたんがす(メタンガス)

すてらまっかーとにー(ステラ・マッカートニー)

にほんおろしでんりょくとりひきしょ(日本卸電力取引所)

しょうえね(省エネ)

ねっとぜろ(ネットゼロ)

ろかぼ(ロカボ)

ぼるけーの(ボルケーノ)

のっくす(ノックス)

すまーとしてぃ(スマートシティ)

てぃーしーえふでぃー(TCFD)

でぃすくろーじゃー(ディスクロージャー)

じゃくでんき(弱電気)

きどるいげんそ(希土類元素)

そうでんもう(送電網)

うっどちっぷ(ウッドチップ)

ぷらねたりーばうんだりー(プラネタリーバウンダリー)

りちうむ(リチウム)

むでんちゅうか(無電柱化)

かーぼんふっとぷりんと(カーボンフットプリント)

とくていきぼでんきじぎょうしゃ(特定規模電気事業者)

しゃち(シャチ)

ちちゅうかい(地中海)

いーぴーひゃく(EP100)

くうこう(空港)

うぇっとらんど(ウェットランド)

どうくつ(洞窟)

つゆ(梅雨)

ゆーぶい(UV)

いたりあ(イタリア)

あいぴーしーしー(IPCC )

しろくま(シロクマ)

まいくろぐりっど(マイクログリッド)

どんぐり(ドングリ)

りとう(離島)

うるぐあい(ウルグアイ)

いぬいっと(イヌイット)

とうやこ(洞爺湖)

こじぇね(コジェネ)

ねったいや(熱帯夜)

やねうえ(屋根上)

えすびーてぃー(SBT)

てぃーしーあーるいー(TCRE)

いんたーなしょなる・えなじー・えーじぇんしー(IEA)

しーしーえす(CCS)

すきー(スキー)

きこうへんどうわくぐみじょうやく(気候変動枠組条約)

くーらー(クーラー)

らにーにゃげんしょう(ラニーニャ現象)

うみがめ(ウミガメ)

めんてなんす(メンテナンス)

すこーぷ(スコープ)

ぷらぐいんはいぶりっど(プラグインハイブリッド)

どいつ(ドイツ)

ついったー(Twitter)

たくそう(託送)

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ぷらちな(プラチナ)

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うちゅうたいようこうはつでんしすてむ(宇宙太陽光発電システム)

むていでんでんげんそうち(無停電電源装置)

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うなぎ(ウナギ)

ぎたー(ギター)

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みなみあふりか(南アフリカ)

かみなり(雷)

りさいくる(リサイクル)

るーまにあ(ルーマニア)

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くまのみ(クマノミ)

みずでんかい(水電解)

いんたーなしょなる・りにゅーあぶる・えなじー・えーじぇんしー(IRENA)

しーおーつー(CO2)

つばる(ツバル)

るーべんでんち(ルーベン電池)

ちきゅうおんだんか(地球温暖化)

かーぼん・おふせっと(カーボン・オフセット)

とらっきんぐ(トラッキング)

ぐーぐる(Google)

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