エネ庁、容量市場の第三回メインオークションの方向性に向けての検討会を開催 | EnergyShift

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エネ庁、容量市場の第三回メインオークションの方向性に向けての検討会を開催

2022年01月25日

経済産業省・資源エネルギー庁は、1月21日に、容量市場の第3回メインオークションの方向性に向けての検討会を開いた。

今回の検討会は、昨年12月に開いた制度検討作業部会や容量市場の在り方等に関する検討会の流れを踏まえたものとなる。追加オークションの扱いを中心に、発動指令電源の上限量4%の妥当性などについて議論が深められた。

 

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