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2019年世界の電力セクターの動向:自然エネルギーがついに成長の主役に|連載コラム

2019年世界の電力セクターの動向:自然エネルギーがついに成長の主役に|連載コラム

図1:世界の発電電力量の推移2019-2018年、図2:国別発電電力量の推移2019-2018年。少なくとも1985年以降、世界の総発電電力量は、世界金融危機の余波を受けた2008~2009年を唯一の例外として年々増加してきた。この総発電量の伸びに伴い、化石燃料を利用した発電も増え、そのため発電による温室効果ガスの排出量が全世界で増加した。自然エネルギーも健闘したが、これまでのところ発電量で増えた分を全て賄うには至っていない。とはいえ、2019年がひとつの転換点となったことは明らかである。自然エネルギーの増加量が需要を上回ったため、全世界の電力消費量が増えたのにもかかわらず、化石燃料による発電量が減少したのである。


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