エネルギーと気候変動を本気で考える
関西電力と丸紅は13日、山形県遊佐町沖で、着床式洋上風力発電事業の開発を検討していることを明らかにした。同日、環境影響評価(アセス)法に基づく計画段階環境配慮書を経済産業相をはじめ、地元自治体首長に提出したと発表した。関電としては、3件目の洋上風力発電事業となる。設備の規模は最大49万4千キロワットを見込む。遊佐町沖は、再生可能エネルギー海域利用法に基づき、現状は準備区域。系統確保の必要性も指摘
コメント
シェアする
エネルギー記事一覧
注目のキーワードを見る
エネルギーテック
|
EV
バイオマス
水素
台湾
日本
ドイツ
中国
アメリカ
パリ協定
投資
EU
容量市場
審議会
脱炭素
再エネ
RE100
新しい記事
週別
月別