エネルギーと気候変動を本気で考える
日本卸電力取引所(JEPX)のスポット市場で12日に実施された13日受け渡し分の取引は、東日本エリアで点灯帯の2コマに250円00銭をつけ、7日連続で過去最高値を更新した。 3連休には需要の減少に伴い、システムプライスのピーク平均が下がったものの、朝と夕方以降の価格高騰は継続。休み明けの12日には買い札量が前日比6.3%増加し、システムプライスの24時間平均も150円を超えて高止まりしている。
コメント
シェアする
エネルギー記事一覧
注目のキーワードを見る
エネルギーテック
|
EV
バイオマス
水素
台湾
日本
ドイツ
中国
アメリカ
パリ協定
投資
EU
容量市場
審議会
脱炭素
再エネ
RE100
新しい記事
週別
月別