東京ガスら、「ソーラーアドバンス」を活用した自己託送を開始 東京建物の物流施設で実施 | EnergyShift

脱炭素を面白く

EnergyShift(エナジーシフト)
EnergyShift(エナジーシフト)

東京ガスら、「ソーラーアドバンス」を活用した自己託送を開始 東京建物の物流施設で実施

2022年02月07日

東京ガスと東京ガスエンジニアリングソリューションズは、TGESの太陽光発電サービス「ソーラーアドバンス」を活用した自己託送を、東京建物の物流施設で開始したと発表した。

この取り組みは東京ガスグループ初の顧客先に設置した太陽光発電設備を用いた自己託送で、同社は今後、東京建物が展開する首都圏の「T-LOGI」シリーズの3施設で年間約2,347MWhの発電量を想定。今後、東京建物が展開する首都圏の9施設で同様の取り組みを予定している。 

 

トピックス一覧はこちらから