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四日市コンビナートの脱炭素に向けて検討委員会を設立 予算総額2,090億円

2022年02月08日

三重県四日市市は2月3日に行われた定例月議会において、「四日市コンビナートのカーボンニュートラル化に向けた検討委員会」を設立したことを発表した。

予算総額は2,090万円となり、委員会会長には三重県知事が、委員長には四日市市長が就任する。コンビナート企業や学識研究者と共に、2050年のカーボンニュートラル化に向けて実態調査やDX化の動向調査などを進めていく。

 

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