浅野浩志
東京大学工学部電気工学卒業。同大学院工学系研究科電気工学専攻修了。博士(工学)。財団法人電力中央研究所入所後、エネルギーシステムの分析と評価に関する研究に従事。スタンフォード大学客員研究員、東京大学工学部助教授、同大学院教授を経て、現在(一財)電力中央研究所研究アドバイザー、東海国立大学機構岐阜大学地方創生エネルギーシステム研究センター特任教授、東京大学大学院新領域創成科学研究科客員教授、東京工業大学科学技術創成研究院特任教授、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 「IoE社会のエネルギーシステム」サブ・プログラムディレクター、エネルギー・資源学会会長、経済産業省グリーンイノベーション戦略推進会議ワーキンググループ委員、同省ERAB制御量評価WG委員、他。