脱炭素を面白く
EnergyShift(エナジーシフト)
ログイン
HOME
新着
エネルギー
モビリティ
気候変動
エナシフTV
サステナブルガイド
著者一覧
お役立ち情報(法人)
お役立ち情報(個人)
HOME
新着
エネルギー
モビリティ
気候変動
エナシフTV
サステナブルガイド
著者一覧
お役立ち情報(法人)
お役立ち情報(個人)
ホーム
もとさん(本橋恵一)
もとさん(本橋恵一)
環境エネルギージャーナリスト エネルギー専門誌「エネルギーフォーラム」記者として、電力自由化、原子力、気候変動、再生可能エネルギー、エネルギー政策などを取材。 その後フリーランスとして活動した後、現在はEnergy Shift編集マネージャー。 著書に「電力・ガス業界の動向とカラクリがよーくわかる本」(秀和システム)など
https://www.shuwasystem.co.jp/book/9784798064949.html
エネルギー
系統用蓄電池、気になるのは、どんなメーカーが活躍しているの?
エネルギー
10年で10倍の規模に成長、拡大するカーボン・クレジット市場が抱える課題とは
エネルギー
米小売大手、ウォルマートのスコープ3対策、ギガトンPPAなどが加速
エネルギー
電力ひっ迫問題、2022年度は大丈夫なのか? 課題が山積みの電力供給計画
気候変動
損失額は1日あたり250億円?! とまらない気候変動災害、国連が求める「適応」の必要性
エネルギー
省エネガイドライン改訂、注目すべきポイントと省エネの課題とは
エネルギー
なぜ初の電力需給ひっ迫警報発令に至ったのか? このままでは次の冬も危機的な状況に
エネルギー
電力大手とLPガス大手の合弁に見る、エネルギー小売事業の変化とその将来像
エネルギー
日本のGXの主役は? 注目が集まる3つの成長事業と4つの産業・技術
エネルギー
本当に環境に優しい発電方法となるか 河川環境を破壊しない、メガワット級の地質力学的揚水発電
エネルギー
脱炭素社会を目指す日本で次世代スマートメーターが示す3つの可能性
エネルギー
電力小売事業は儲からない? 経産省で議論が進む、新電力のあり方
エネルギー
各国政府に「悲惨な警告」 気候変動による影響や適応、脆弱性についてIPCCが取りまとめ
エネルギー
ロシア産天然ガス依存を大幅に削減する方法をIEAが発表 依存度が高い欧州、脱ロシアなるか
気候変動
SDGs達成に重大な影響か UNEP、山火事が2100年までに50%も増えるとする試算を発表
エネルギー
ロシアのウクライナ侵攻の裏で石油業界にも大きな異変 日本の大手商社にも影響か
エネルギー
電気料金の高止まりは実はチャンス? 競争力が向上する再エネ・蓄電池ビジネス
エネルギー
新たなモデルの蓄電ビジネスがスタート 米国ニューヨーク州で11万kWhの蓄電設備を利活用
エネルギー
英bp、オマーンとグリーン水素で戦略的パートナーシップ
モビリティ
脱炭素化に欠かせない「貯める」という概念 レアメタルから蓄電池リサイクルまで手掛けるカナダのバリューチェーンの実力とは
エネルギー
いつまでも続いている電力不足を解決できる方法はあるのか? 経産省が示す、電力システムの新たな課題
エネルギー
約定価格が大幅に下がった容量市場メインオークション 解決した問題と2つの課題とは
エネルギー
2022年の脱炭素トレンドに迫る オフサイトPPA、EV、再エネ100%電力?
エネルギー
市場規模6兆円の都市ガスは脱炭素時代にどう戦うのか
エネルギー
LNG不足は本当に日本の電気・ガス料金に大打撃を与えるのか
エネルギー
日本で2,220万世帯が利用しているLPガスは脱炭素時代に適応できるのか
エネルギー
日本も例外ではない 今こそ考えるべき気候変動で変革を迫られる農業と食糧安全保障 COP26を総括する(5)
エネルギー
新たな枠組みがスタートしたメタン削減 各国の削減策は本物か?時間稼ぎか? COP26を総括する(4)
エネルギー
大切なのは気候変動対応だけではない 生物多様性保全に向けて、変革が求められるグリーンファイナンス COP26を総括する(3)
エネルギー
COP26を総括する(2) ようやく解決した、パリ協定のカーボンクレジット問題。多くのチャンスをもたらすことに
エネルギー
COP26を総括する(1) 注目された2つの論点と最後まで揉めた石炭火力
エネルギー
信越化学工業 脱炭素はEVと希土類磁石がカギ -シリーズ・脱炭素企業を分析する(26)
エネルギー
東北電力 風力嫌い会社から風力が主力の会社へ、震災を超えて脱炭素 -シリーズ・脱炭素企業を分析する(25)
エネルギー
九州電力 次の30年、原発から再エネへ転換できるのか? -シリーズ・脱炭素企業を分析する(24)
エネルギー
短期的な石油・ガス高騰にはクリーンエネ投資で、課題は途上国支援 IEA、世界エネルギーアウトルック2021を読む
エネルギー
日本に突き付けられた2030年石炭火力廃止 COP26で求められていることとは