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EnergyShift(エナジーシフト)
2月22日、住友金属鉱山は、住友大阪セメントのリン酸鉄リチウム(LFP)電池材事業を譲渡されたことを発表した。
LFPは価格が高騰しているニッケルやコバルトといったレアメタルを用いずにEV用蓄電池の製造が可能。事業譲渡の実行は、必要な許認可を取得することを前提に2022年5月1日を予定している。
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