SBIホールディングス子会社、岩手県紫波町と災害時における電力供給に関する協定書を締結　ソーラーシェアリングを有効活用

１月14日、SBIエナジーは、岩手県紫波町と「災害時における太陽光発電設備による電力供給に関する協定書」を締結。
広域災害により紫波町内で大規模又は一部に停電が発生した場合に、停電が復旧するまでの間、SBIエナジーが紫波町内に保有する６ヶ所の営農型太陽光発電設備（ソーラーシェアリング）を利用し、地域住民等に緊急的に必要とする電気製品等への電力を無償で提供する。