JERA、八峰・能代沖の洋上風力を計画 最大出力は35.6万kW | EnergyShift

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JERA、八峰・能代沖の洋上風力を計画 最大出力は35.6万kW

2022年01月28日

JERAは1月27日、秋田県八峰町と能代市の沖合で着床式洋上風力発電開発を目指すと発表し、環境影響評価(環境アセスメント)に基づく配慮書を経済産業相に送付した。

最大30基の風車を設置し、最大出力は35.6万kWを想定している。この海域は再エネ海域利用法に基づく「促進区域」に指定され、事業者を公募中だ。

 

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