トヨタ自動車、7月世界販売が過去最高 半導体ひっ迫影響は限定的 | EnergyShift

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トヨタ自動車、7月世界販売が過去最高 半導体ひっ迫影響は限定的

トヨタ自動車、7月世界販売が過去最高 半導体ひっ迫影響は限定的

8月30日、トヨタ自動車は、今年7月の世界全体の販売台数が前年同月比14%増の85万8,569台となり、過去最高になったと発表した。販売実績が前年同月を上回るのは11ヶ月連続で、ひっ迫する半導体の影響は限定的だった。

北米市場では30%増の26万台で、日本カー・オブ・ザ・イヤー2019-2020のイヤーカーを受賞した「RAV4」やセダン、ヴェンザなどのハイブリッド車が好調だった。中国ではレクサスの人気などが販売を後押しした。日本においても、ヤリスやルーミーなどが好調となり、前年を上回る結果となった。半導体ひっ迫による生産への影響はあるものの、限定的であるという。

ただ、同社は8月19日に、半導体不足と東南アジアでの新型コロナウイルスの感染拡大により部品調達が滞っている影響で、9月に大幅な減産を行うと発表した。国内14工場、27ラインの生産を最大で22日間、止めることを予定しており、今後の販売に影響が出ることが予想される。そのため、「8月以降は注視する」という。

EnergyShift編集部
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