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みずほ銀行、出光興産に「Mizuho Eco Finance」を組成。融資額は15件、5,553億円に

みずほ銀行、出光興産に「Mizuho Eco Finance」を組成。融資額は15件、5,553億円に

EnergyShift編集部
2021/03/16

みずほ銀行は2021年3月15日、脱炭素社会への実現を目的とした環境評価融資商品「Mizuho Eco Finance」に関して、出光興産と契約を締結し、融資を実行した。

みずほ銀行は、顧客企業との積極的な対話(エンゲージメント)を通じて課題やニーズを理解し、企業のSDGs・ESGへの取り組みやイノベーションをサポートするため、多様なソリューションの提供に積極的に取り組んでいる。

「Mizuho Eco Finance」は、脱炭素社会への移行に向けて、顧客企業とともに取り組みを促進していくことを目的に、グローバルに信頼性の高い環境認定や評価等を組み入れた、みずほ情報総研が開発した環境評価モデルを用いて、顧客企業の取り組みや指数をスコアリングし、一定のスコア以上を満たした企業に対し融資を行う環境評価融資商品である。

みずほ銀行では2019年6月から「Mizuho Eco Finance」をスタートさせており、これまでサッポロホールディングスやENEOSホールディングスなどに融資。今回の出光興産を含めて融資額は15件、5,553億円となっている。

みずほ銀行は、出光興産が2020年2月にTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)に賛同していること、サプライチェーン全体での年度毎のCO2排出量を開示していること、2030年までのCO2削減目標を掲げていることなど、 評価モデルに使用している指標において高い水準で満たしていることを評価し、組成したとしている。

みずほ銀行では、今後も気候変動対応や脱炭素社会への移行など、持続可能な社会の実現に向けた取り組み(サステナビリティアクション)を強化していく方針だ。「総合金融グループとしての知見を活かし、サステナブルファイナンス・環境ファイナンス等による資金調達支援をはじめ、脱炭素化に向けた事業の強化・転換に資する助言やソリューション提供に積極的に取り組んでいきます」と述べている。

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