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コスモエネルギーHD、脱炭素目指し構造改革急ぐ

コスモエネルギーHD、脱炭素目指し構造改革急ぐ

EnergyShift編集部
2021年05月15日

脱炭素に向けた動きが加速し、二酸化炭素を多く排出する石油など化石燃料の需要の減少が見込まれるなか、大手石油元売りは再生可能エネルギー事業の強化など構造改革を急いでいる。コスモエネルギーホールディングスは5月13日、グループ事業から排出する温室効果ガスを2050年度までに実質ゼロにすると表明した。

脱炭素実現に向け、コスモエネルギーHDでは洋上風力発電事業などを強化し、再エネ事業を新たな収益源にする方針だ。また再エネ電力を活用したEV(電気自動車)モビリティサービス事業なども展開する。さらに直営のガソリンスタンドや車検工場など全国605の拠点で使用する電力を順次、再エネに切り替えていく。

コスモエネルギーHDでは、こうした取り組みを通じて、2050年度までに事業活動で排出する温室効果ガスを全体でゼロにしたい考えだ。

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