連載記事一覧
最新更新日:2021年11月09日
エナシフTVの人気コンテンツとなっている、もとさん、なおさん、やこによる「脱炭素企業分析」シリーズ、特に好評だった企業事例を中心にEnergyShiftではテキストでお届けする。
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最新更新日:2021年10月17日
テスラという存在を体感できた人はまだまだ日本には少ないはず。そんなあなたに平井陽一朗氏がテスラと過ごした日々を、時々DX(デジタルトランスフォーメーション)的な目線でお送りする連載
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最新更新日:2021年10月16日
今この瞬間に、地球上で永久に失われてしまうものがある。温暖化によって地球上の壮大で記憶に残る風景が消失している。果てしない氷河、動物の楽園、海の産物──。コロナで海外旅行がままならない今、地球上のかつてあった美しい風景、地球の宝を守るべく、かの地に想いを巡らせてほしい。
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最新更新日:2021年10月12日
カーボンプライシング(Carbon Pricing:炭素の価格付け)が、にわかに脚光を浴びるようになった。さまざまな角度から、日本におけるカーボンプライシングを検討する。
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最新更新日:2021年10月06日
太陽光発電事業の新たなスタイルとして拡大しているソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)。ソーラーシェアリングが期待される背景や魅力、将来性などについて、千葉エコ・エネルギー代表取締役の馬上丈司氏が紹介する。
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最新更新日:2021年09月27日
脱炭素社会の実現とともに、事業の躍進、株価の成長が望めるのはどんな会社なのか。年間300社を超える上場企業経営者と面談し、「相場の福の神」の愛称を持つマーケットアナリストの藤本誠之氏に、“脱炭素投資ビギナー”のマネーライターが聞いた。
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最新更新日:2021年09月24日
近年、地域エネルギー事業への注目が高まっているが、事業を推進していくにあたっての課題は少なくない。地域にとって最適のエネルギー事業とは何か?自治体新電力、地域新で力の動向も含め、紹介する。
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最新更新日:2021年09月20日
電気自動車をはじめ、スマートフォンなど様々な場面で使われている半導体。再エネを効率よく利用するためにも不可欠だ。脱炭素社会に向けて、半導体がどのような役割を担っていくのか。電子デバイス産業新聞の編集委員である甕秀樹氏のコラム。
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最新更新日:2021年09月06日
温暖化する未来を生きることになるかもしれない、若者たちは何を思うのか。350Japanのスタッフによるリレーコラム。
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最新更新日:2021年09月05日
国内最⼤級のクルマ情報サイト「レスポンス」編集⼈三浦和也の見た、驚愕の予兆。脱炭素とEV(電気自動車)に揺れる自動車業界のパラダイムシフトを連載で伝えていく。
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最新更新日:2021年09月03日
日本の未来を予見するドイツのエネルギー事情を、元NHKワシントン特派員のフリージャーナリストで、在ドイツ歴30年近くになる熊谷徹氏がリポート。
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最新更新日:2021年09月03日
カーボンニュートラル?脱炭素?SDGs??という自称・脱炭素オンチの北尾トロさんが、「知らぬが仏」にしておけないキーワードを自ら調べ上げ、身近な問題として捉えなおします。
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最新更新日:2021年09月03日
若者たちが主体となり、気候変動問題に取り組む「Fridays For Future」。日本のFFFの動きを報告する(毎月更新)。
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最新更新日:2021年08月28日
地域と環境という視点から、再生可能エネルギーのあり方を見直す。気候変動問題をテーマに活動を続けてきた、千葉商科大学名誉教授の鮎川ゆりか氏による寄稿。
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最新更新日:2021年08月18日
世界は脱炭素化社会に向けて確実に動き出している。ヨーロッパでは欧州委員会が2035年までの車からのCO2排出をゼロとする政策原案を発表するなど、輸送セクターの急進的な脱炭素化が進展している。日本も昨年「2050年カーボンニュートラル」を宣言。こうなると、今からガソリン車を買ったら、手放す時に損をする!? でも、それって本当!? 今一度、事実を元に将来の中古車市場を探ってみよう。
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最新更新日:2021年08月02日
テスラの事業を見渡してみると、その根幹に横たわるのは、バッテリーだ。自然エネルギーと持続可能な社会の命運はバッテリーが握っているといっても過言ではない。テスラはそのことを、どの企業よりもよくわかっているのではないか。 バッテリーからテスラを分析する短期集中連載。
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最新更新日:2021年07月21日
気候変動問題は、枠組みや削減目標があれば解決できるものではなく、適切な理解と戦略が必要だ。地球環境戦略研究機関(IGES)松尾直樹上席研究員による、気候変動問題の解決に向けた本質的な論考。(毎月更新)
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最新更新日:2021年07月20日
近年、日本でもようやく成長しつつESG投資。しかしいまだに、ESG投資に対するリターンを疑問視する人はいることだろう。リアルなビッグデータを分析し、指標を示す取り組みをしているサステナブル・ラボ株式会社代表取締役の平瀬錬司氏が、サステナビリティと経済について読み解く。
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最新更新日:2021年07月13日
近年注目を集める台湾。蔡 英文政権は脱原発・脱カーボンを掲げているが、火力・原発からのエネルギー転換は一筋縄ではいかない。JETRO(日本貿易振興機構)・アジア経済研究所で東アジアのエネルギー問題を研究している鄭 方婷氏が台湾の今を解説する。
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最新更新日:2021年06月18日
2021年度に改定される「エネルギー基本計画」。「2050年カーボンニュートラル」を反映したものとなるが、どのように達成していくのか。各界の関係者に次期エネルギー基本計画を語ってもらうシリーズ。
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最新更新日:2021年05月16日
京都大学大学・再生可能エネルギー経済学講座の安田陽特任教授が、「食」と「文化」を切り口にお送りする楽しいコラムです。再生可能エネルギーについても新しい視点があるかも?
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最新更新日:2021年04月07日
2021年2月中旬、4日半にわたり生じたテキサス州の停電について、状況・要因・電力システムの果たした役割、と今後の見通しについて、エネルギー戦略研究所・取締役研究所長の山家公雄氏が解説する。
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最新更新日:2021年03月24日
2020年末から2021年1月にかけての、卸電力市場の価格高騰について、原因からその影響、より良い制度設計とは何かまでを探る。
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最新更新日:2021年03月05日
英国は電力自由化以降、2000年代までは「ビッグ6」が独占していたが、新規の小売電気事業者が台頭し、ビッグ6のシェアは9割を切っている。新規参入者の魅力は、料金ではなくサービスだ。イギリスで台頭する「イケてる」電力会社を紹介する。
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最新更新日:2021年02月17日
電気自動車(EV)の普及にあたって、本当に必要なことは何か、産業技術総合研究所 安全科学研究部門主任研究員 櫻井啓一郎氏が解説。
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最新更新日:2020年12月24日
2020年9月14日、日本で最初の容量市場入札結果の発表。kW当り14,137円という世界で例を見ない水準となった。総額1.6兆円もの追加収入が発電事業者に入り、それを小売電気事業者(消費者)が負担する。この制度設計は適切なのか。専門家がさまざまな角度から論考するシリーズ。
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最新更新日:2020年11月19日
再生可能エネルギーが主力電源化する中で、資産管理は不可欠になる。 エネルギーにおける資産管理について、CopperleafのCMO(マーケティング最高責任者)Boudewijn Neijens氏が海外事例をまじえて解説。
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