みなみあふりか(南アフリカ):毎日連載!日本一わかりやすい脱炭素用語解説しりとり 第121語 | EnergyShift

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みなみあふりか(南アフリカ):毎日連載!日本一わかりやすい脱炭素用語解説しりとり 第121語

みなみあふりか(南アフリカ):毎日連載!日本一わかりやすい脱炭素用語解説しりとり 第121語

こんにちは。日本で一番わかりやすい脱炭素用語集です。毎日やっています。今日もやります。

しりとりで続けているんです。昨日は「タクソノミー」でしたので、本日は「み」です。

みなみあふりか(南アフリカ)

南アフリカです。正式名は南アフリカ共和国。アフリカ大陸の一番南にあります。

南アフリカは南半球にありますので、日本と夏冬が逆です。10月から3月が夏、5月から8月が冬です。首都のひとつであるケープタウンでは1年の間で、気温はだいたい9°Cから 25°Cの間。5°C より寒くなったり 29°C を超えて暑くなったりはほとんどないそうです。

この南アフリカは、気候変動の影響に非常に脆弱であるという報告があります。世界の温室効果ガス削減がうまくいかなかった場合、今世紀末までに平均気温が5℃から8℃も上昇する恐れがあるという研究もあります。最高気温29℃が36℃になってしまうということです。

さらに、干ばつや水不足、反対に記録的な大雨などの異常気象がすでにたびたび発生しています。

そんな南アフリカも、自国のエネルギーを転換しようとしています。2030年までに石炭火力発電の比率を4割に下げること、同時に再エネ比率を上げる目標を2019年にたてました。もともと南アフリカでは石炭埋蔵量が豊富で、石炭火力発電は非常に安い電力でしたが、現在の政権は再エネの導入を加速させています。2024年までに6,800MWの再エネを調達予定です。さらに今年4月の気候リーダーズサミットにも参加。そこでは2030年までに17GW以上の再エネを調達するとしています。

南アフリカの排出する温室効果ガスも古いNDC(国による削減目標)では2025年にピークでその後減少するとなっていましたが、それを10年前倒しし、2025年から減少することをスピーチしました。

民間企業の動きも活発です。南アフリカにはアメリカのフォードの工場があります。ここでは2024年までに再エネ100%を目標にして、PPAなどにも取り組んでいます。

南アフリカは世界の「南」であり、前述のように気候変動の影響を受けやすい国です。こうした、いわゆる「グローバルサウス」の国と、よく対話をすることが気候変動の問題でも非常に重要になっています。

一回行ってみたいですね、ケープタウン。喜望峰に行ってみたいです。

しりとりは明日も続きます。明日は「か」。ではよい金曜日をお過ごしください。

 

ひとつまえのしりとり(タクソノミー)

 

これまでのしりとり

しりとり

りにゅーあぶるえなじー(リニューアブルエナジー)

じぞくかのうせい(持続可能性)

いーろんますく(イーロン・マスク)

くらいめいと(Climate)

とくべつこうあつ(特別高圧)

つんどら(ツンドラ)

らるでれろ(ラルデレロ)

ろはす(ロハス)

すいそ(水素)

そーらーしぇありんぐ(ソーラーシェアリング)

ぐりーんにゅーでぃーる(グリーン・ニューディール)

るりかけす(ルリカケス)

すまーとめーたー(スマートメーター)

たいようでんち(太陽電池)

ちちゅうねつりよう(地中熱利用)

うみ(海)

みどりむし(ミドリムシ)

しーでぃーぴー(CDP)

ぴーぴーえー(PPA)

えねき(エネルギー基本計画)

きたほんれんけい(北本連系)

いーえすじー(ESG)

じーえいちじー(GHG)

じおぱーく(ジオパーク)

くうきでんち(空気電池)

ちさんちしょう(地産地消)

うぃんどふぁーむ(ウィンドファーム)

むうるがい(ムール貝)

いぶき(いぶき)

きこうしなりお(気候シナリオ)

おおあめ(大雨)

めたんがす(メタンガス)

すてらまっかーとにー(ステラ・マッカートニー)

にほんおろしでんりょくとりひきしょ(日本卸電力取引所)

しょうえね(省エネ)

ねっとぜろ(ネットゼロ)

ろかぼ(ロカボ)

ぼるけーの(ボルケーノ)

のっくす(ノックス)

すまーとしてぃ(スマートシティ)

てぃーしーえふでぃー(TCFD)

でぃすくろーじゃー(ディスクロージャー)

じゃくでんき(弱電気)

きどるいげんそ(希土類元素)

そうでんもう(送電網)

うっどちっぷ(ウッドチップ)

ぷらねたりーばうんだりー(プラネタリーバウンダリー)

りちうむ(リチウム)

むでんちゅうか(無電柱化)

かーぼんふっとぷりんと(カーボンフットプリント)

とくていきぼでんきじぎょうしゃ(特定規模電気事業者)

しゃち(シャチ)

ちちゅうかい(地中海)

いーぴーひゃく(EP100)

くうこう(空港)

うぇっとらんど(ウェットランド)

どうくつ(洞窟)

つゆ(梅雨)

ゆーぶい(UV)

いたりあ(イタリア)

あいぴーしーしー(IPCC )

しろくま(シロクマ)

まいくろぐりっど(マイクログリッド)

どんぐり(ドングリ)

りとう(離島)

うるぐあい(ウルグアイ)

いぬいっと(イヌイット)

とうやこ(洞爺湖)

こじぇね(コジェネ)

ねったいや(熱帯夜)

やねうえ(屋根上)

えすびーてぃー(SBT)

てぃーしーあーるいー(TCRE)

いんたーなしょなる・えなじー・えーじぇんしー(IEA)

しーしーえす(CCS)

すきー(スキー)

きこうへんどうわくぐみじょうやく(気候変動枠組条約)

くーらー(クーラー)

らにーにゃげんしょう(ラニーニャ現象)

うみがめ(ウミガメ)

めんてなんす(メンテナンス)

すこーぷ(スコープ)

ぷらぐいんはいぶりっど(プラグインハイブリッド)

どいつ(ドイツ)

ついったー(Twitter)

たくそう(託送)

うんゆ(運輸)

ゆねっぷ(UNEP)

ぷらちな(プラチナ)

なんきょく(南極)

くも(雲)

も(藻)

もんすーんきこう(モンスーン気候)

うちゅうたいようこうはつでんしすてむ(宇宙太陽光発電システム)

むていでんでんげんそうち(無停電電源装置)

ちり(チリ)

りお・さみっと(リオ・サミット)

とらっく(トラック)

くじら(クジラ)

らいふ・さいくる・あせすめんと(ライフ・サイクル・アセスメント)

とれーさびりてぃ(トレーサビリティ)

てぃーりーふ(ティーリーフ)

ふらいでーずふぉーふゅーちゃー(フライデーズ・フォー・フューチャー)

ちゃいな(チャイナ)

なさ(NASA)

さーきゅらーえこのみー(サーキュラーエコノミー)

みっく・じゃがー(ミック・ジャガー)

がいぶこすと(外部コスト)

となかい(トナカイ)

いぎりす(イギリス)

すまーとぐりっど(スマートグリッド)

どうろ(道路)

ろさんぜるす(ロサンゼルス)

すまほ(スマホ)

ほっかい(北海)

いんど(インド)

どう(銅)

うなぎ(ウナギ)

ぎたー(ギター)

たくそのみー(タクソノミー)

みなみあふりか(南アフリカ)

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