日本のみなさま、こんにちは。脱炭素関連用語の紹介をゆるくやっております。毎日連載、よろしくです。
しりとりでやっています。昨日は「シリカ」でしたので、今日は「か」。
アセスメントとは、評価、査定、といった意味です。先頃発表されて話題のIPCCの報告書も、「Sixth Assessment Report」、つまり、第6次評価報告書、という意味のタイトルになっています。
では、直訳では環境を評価するという意味の環境アセスメントとは、なんでしょうか。
これは、人の手による事業活動が、どのように自然環境に影響を与えるかを評価して、事業活動が妥当かどうかを調べるものです。
いろんな事業活動、たとえば今まで手付かずの自然だった山や川を切り拓いて大きな工場を造る、ダムを造る、風力発電所をつくる、そうしたときに、自然環境にどんな影響があるのか、ないのか。あるとしたらどんなことが考えられるのか。たとえば野生動物、植物、昆虫などの生き物に関して影響はどれくらいでるのか、そうしたことを調べ上げ、問題があれば事業はできない、問題がない、もしくは回復可能なほど小さいなどであれば事業がおこなえる、そうしたジャッジをするための一連の評価が、環境アセスメントというものです。
昔は人の経済活動、事業活動はそれほど大規模なものは少なく、自然への影響もある程度は限定的でした。しかし、工業化や産業の発展により、環境への影響、いってしまえば環境破壊が大きくなってきたのです。
環境アセスメントは1969年に、アメリカで世界で初めて法制化されました。その後、日本でも1972年には公共事業のアセスメントが義務づけられ、1993年に環境基本法が、また、1997年環境影響評価法が法制化されました。その後見直しが進められ、2011年には環境影響評価法(環境アセスメント法)ができました。2020年4月には太陽光発電の設置事業が対象となっています。
事業者はその事業計画と環境への影響評価を公表し、行政、住民から意見を聞き、それを反映させなければなりません。その時に、十分意見を聞かなかったり、意見を聞いても計画に反映させなかったりすると事業計画は失敗します。最後は免許などを出す国、環境大臣の意見も非常に大事です。
メガソーラー開発や洋上風力発電など、再生可能エネルギーは自然に負荷をかけることも事実です。なので、事業者と住民は対立するのではなく、十分な話し合いとその上での解決がホントにホントに大事です。そのための一連の手続きが法制化されたものが環境アセスメントといえるでしょう。
今日はあんまりゆるくならなかったな、と反省しております。でも、住民との話しあい、ほんとに大事。
しりとりは続きます。明日は「と」。まだ暑い日が続きますが、お体いたわってください。ではでは。
これまでのしりとり
しりとり
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りにゅーあぶるえなじー(リニューアブルエナジー)
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じぞくかのうせい(持続可能性)
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いーろんますく(イーロン・マスク)
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くらいめいと(Climate)
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とくべつこうあつ(特別高圧)
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つんどら(ツンドラ)
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らるでれろ(ラルデレロ)
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ろはす(ロハス)
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すいそ(水素)
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そーらーしぇありんぐ(ソーラーシェアリング)
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ぐりーんにゅーでぃーる(グリーン・ニューディール)
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るりかけす(ルリカケス)
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すまーとめーたー(スマートメーター)
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たいようでんち(太陽電池)
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ちちゅうねつりよう(地中熱利用)
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うみ(海)
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みどりむし(ミドリムシ)
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しーでぃーぴー(CDP)
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ぴーぴーえー(PPA)
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えねき(エネルギー基本計画)
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きたほんれんけい(北本連系)
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いーえすじー(ESG)
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じーえいちじー(GHG)
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じおぱーく(ジオパーク)
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くうきでんち(空気電池)
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ちさんちしょう(地産地消)
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うぃんどふぁーむ(ウィンドファーム)
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むうるがい(ムール貝)
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いぶき(いぶき)
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きこうしなりお(気候シナリオ)
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おおあめ(大雨)
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めたんがす(メタンガス)
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すてらまっかーとにー(ステラ・マッカートニー)
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にほんおろしでんりょくとりひきしょ(日本卸電力取引所)
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しょうえね(省エネ)
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ねっとぜろ(ネットゼロ)
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ろかぼ(ロカボ)
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ぼるけーの(ボルケーノ)
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のっくす(ノックス)
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すまーとしてぃ(スマートシティ)
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てぃーしーえふでぃー(TCFD)
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でぃすくろーじゃー(ディスクロージャー)
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じゃくでんき(弱電気)
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きどるいげんそ(希土類元素)
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そうでんもう(送電網)
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うっどちっぷ(ウッドチップ)
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ぷらねたりーばうんだりー(プラネタリーバウンダリー)
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りちうむ(リチウム)
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むでんちゅうか(無電柱化)
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かーぼんふっとぷりんと(カーボンフットプリント)
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とくていきぼでんきじぎょうしゃ(特定規模電気事業者)
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しゃち(シャチ)
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ちちゅうかい(地中海)
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いーぴーひゃく(EP100)
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くうこう(空港)
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うぇっとらんど(ウェットランド)
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どうくつ(洞窟)
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つゆ(梅雨)
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ゆーぶい(UV)
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いたりあ(イタリア)
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あいぴーしーしー(IPCC )
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しろくま(シロクマ)
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まいくろぐりっど(マイクログリッド)
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どんぐり(ドングリ)
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りとう(離島)
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うるぐあい(ウルグアイ)
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いぬいっと(イヌイット)
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とうやこ(洞爺湖)
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こじぇね(コジェネ)
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ねったいや(熱帯夜)
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やねうえ(屋根上)
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えすびーてぃー(SBT)
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てぃーしーあーるいー(TCRE)
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いんたーなしょなる・えなじー・えーじぇんしー(IEA)
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しーしーえす(CCS)
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すきー(スキー)
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きこうへんどうわくぐみじょうやく(気候変動枠組条約)
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くーらー(クーラー)
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らにーにゃげんしょう(ラニーニャ現象)
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うみがめ(ウミガメ)
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めんてなんす(メンテナンス)
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すこーぷ(スコープ)
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ぷらぐいんはいぶりっど(プラグインハイブリッド)
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どいつ(ドイツ)
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ついったー(Twitter)
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たくそう(託送)
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うんゆ(運輸)
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ゆねっぷ(UNEP)
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ぷらちな(プラチナ)
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なんきょく(南極)
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くも(雲)
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も(藻)
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もんすーんきこう(モンスーン気候)
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うちゅうたいようこうはつでんしすてむ(宇宙太陽光発電システム)
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むていでんでんげんそうち(無停電電源装置)
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ちり(チリ)
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りお・さみっと(リオ・サミット)
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とらっく(トラック)
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くじら(クジラ)
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らいふ・さいくる・あせすめんと(ライフ・サイクル・アセスメント)
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とれーさびりてぃ(トレーサビリティ)
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てぃーりーふ(ティーリーフ)
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ふらいでーずふぉーふゅーちゃー(フライデーズ・フォー・フューチャー)
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ちゃいな(チャイナ)
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なさ(NASA)
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さーきゅらーえこのみー(サーキュラーエコノミー)
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みっく・じゃがー(ミック・ジャガー)
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がいぶこすと(外部コスト)
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となかい(トナカイ)
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いぎりす(イギリス)
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すまーとぐりっど(スマートグリッド)
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どうろ(道路)
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ろさんぜるす(ロサンゼルス)
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すまほ(スマホ)
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ほっかい(北海)
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いんど(インド)
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どう(銅)
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うなぎ(ウナギ)
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ぎたー(ギター)
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たくそのみー(タクソノミー)
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みなみあふりか(南アフリカ)
↓
かみなり(雷)
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りさいくる(リサイクル)
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るーまにあ(ルーマニア)
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あーるいーひゃく(RE100)
↓
くまのみ(クマノミ)
↓
みずでんかい(水電解)
↓
いんたーなしょなる・りにゅーあぶる・えなじー・えーじぇんしー(IRENA)
↓
しーおーつー(CO2)
↓
つばる(ツバル)
↓
るーべんでんち(ルーベン電池)
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ちきゅうおんだんか(地球温暖化)
↓
かーぼん・おふせっと(カーボン・オフセット)
↓
とらっきんぐ(トラッキング)
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ぐーぐる(Google)
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るのー(ルノー)
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のうち(農地)
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ちいきえねるぎー(地域エネルギー)
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ぎがとんぎゃっぷ(ギガトンギャップ)
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ぷれっじ(Pledge)
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じーえいちじーぷろとこる(GHGプロトコル)
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るてにうむ(ルテニウム)
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むぎ(麦)
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ぎりしゃ(ギリシャ)
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しゃかいてきせきにんとうし(社会的責任投資)
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しりか(シリカ)
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かんきょうあせすめんと(環境アセスメント)
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