こんにちは。カーボンニュートラルや脱炭素を、よりやさしく、よりゆるく紹介することを目指しています。脱炭素用語集です。漢字が硬い。
しりとり、やっています。もちろん、脱炭素、カーボンニュートラル、気候変動しばりです。昨日は「ウェア」でしたので、今日は「あ」。
アップサイクル、聞いたことないという方も、ちょっと説明するだけでああ、あれね、という方も多いと思います。
3とか4とかのRってありますよね。リサイクル(再資源化)、リデュース(ごみを減らす)、リユース(再利用)が3。最近はこれにリフューズ(ごみになりそうなものを受け取らない)で4Rといいます。
どれも「ごみ」を減らすものです。ごみは処分にも温室効果ガスが発生したりとライフ・サイクル・アセスメント的にも脱炭素的にもよろしくないので、いまや常識といっていいでしょう。
では、アップサイクルとは何か。「サイクル」とあるので、どうやらリサイクルに関連するのではないか。しかし、リ、ではなく、アップ。アップ?
英語で書くと、Upcycle。つまり、上にあげるサイクルという意味。アゲアゲです。まだわかりにくい。何をアゲアゲにするのか。
リサイクルするときに、もとのものより価値のあるものにすることをいいます。価値をアゲるんですね。アップグレードのアップです。
通常、リサイクル、リユースというと、もとの製品をそのまま、もしくは多少価値や機能が低くなっても使い続けることを指します。もちろん、修理などはおこないますが、基本的にはもとの製品の延長線上にあります。
それに対して、アップサイクルはもとの製品からジャンプアップして再利用することをいうのです。
具体的なものでいったほうがわかりやすいでしょう。スイスの「フライターグ」というかばん屋さんがあります。かばんの他に小物入れ、財布なども作っています。なかなかデザインもかっこいいのですが、このフライターグの製品は、トラックの帆布(幌)、車のシートベルト、自転車のタイヤなどをばらして、再利用しているのです。
ですので、フライターグの製品は同じデザインのものはひとつとしてありません。だって使い終わったトラックの帆布が原料なのですから。赤いのや黄色いの、ロゴの入ったのやさまざまです。しかも、そうした材料は非常に高機能です。つまり、強い。破れにくい。頑丈。
こうしたフライターグの製品作りは、もとあった製品を、高機能、かつ価値の向上もできている、アップサイクルの典型例といえるでしょう。
アップサイクルのアゲる価値には、デザイン性も重要だと思います。かっこいい、キレイな製品作りが成功のカギを握るのではないでしょうか。フライターグのバッグほしい。
しりとりは続きます。明日は「る」。ではよい一日をおすごしください。
これまでのしりとり
しりとり
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りにゅーあぶるえなじー(リニューアブルエナジー)
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じぞくかのうせい(持続可能性)
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いーろんますく(イーロン・マスク)
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くらいめいと(Climate)
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とくべつこうあつ(特別高圧)
↓
つんどら(ツンドラ)
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らるでれろ(ラルデレロ)
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ろはす(ロハス)
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すいそ(水素)
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そーらーしぇありんぐ(ソーラーシェアリング)
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ぐりーんにゅーでぃーる(グリーン・ニューディール)
↓
るりかけす(ルリカケス)
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すまーとめーたー(スマートメーター)
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たいようでんち(太陽電池)
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ちちゅうねつりよう(地中熱利用)
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うみ(海)
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みどりむし(ミドリムシ)
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しーでぃーぴー(CDP)
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ぴーぴーえー(PPA)
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えねき(エネルギー基本計画)
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きたほんれんけい(北本連系)
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いーえすじー(ESG)
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じーえいちじー(GHG)
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じおぱーく(ジオパーク)
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くうきでんち(空気電池)
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ちさんちしょう(地産地消)
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うぃんどふぁーむ(ウィンドファーム)
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むうるがい(ムール貝)
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いぶき(いぶき)
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きこうしなりお(気候シナリオ)
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おおあめ(大雨)
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めたんがす(メタンガス)
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すてらまっかーとにー(ステラ・マッカートニー)
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にほんおろしでんりょくとりひきしょ(日本卸電力取引所)
↓
しょうえね(省エネ)
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ねっとぜろ(ネットゼロ)
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ろかぼ(ロカボ)
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ぼるけーの(ボルケーノ)
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のっくす(ノックス)
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すまーとしてぃ(スマートシティ)
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てぃーしーえふでぃー(TCFD)
↓
でぃすくろーじゃー(ディスクロージャー)
↓
じゃくでんき(弱電気)
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きどるいげんそ(希土類元素)
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そうでんもう(送電網)
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うっどちっぷ(ウッドチップ)
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ぷらねたりーばうんだりー(プラネタリーバウンダリー)
↓
りちうむ(リチウム)
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むでんちゅうか(無電柱化)
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かーぼんふっとぷりんと(カーボンフットプリント)
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とくていきぼでんきじぎょうしゃ(特定規模電気事業者)
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しゃち(シャチ)
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ちちゅうかい(地中海)
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いーぴーひゃく(EP100)
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くうこう(空港)
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うぇっとらんど(ウェットランド)
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どうくつ(洞窟)
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つゆ(梅雨)
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ゆーぶい(UV)
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いたりあ(イタリア)
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あいぴーしーしー(IPCC )
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しろくま(シロクマ)
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まいくろぐりっど(マイクログリッド)
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どんぐり(ドングリ)
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りとう(離島)
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うるぐあい(ウルグアイ)
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いぬいっと(イヌイット)
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とうやこ(洞爺湖)
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こじぇね(コジェネ)
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ねったいや(熱帯夜)
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やねうえ(屋根上)
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えすびーてぃー(SBT)
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てぃーしーあーるいー(TCRE)
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いんたーなしょなる・えなじー・えーじぇんしー(IEA)
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しーしーえす(CCS)
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すきー(スキー)
↓
きこうへんどうわくぐみじょうやく(気候変動枠組条約)
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くーらー(クーラー)
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らにーにゃげんしょう(ラニーニャ現象)
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うみがめ(ウミガメ)
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めんてなんす(メンテナンス)
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すこーぷ(スコープ)
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ぷらぐいんはいぶりっど(プラグインハイブリッド)
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どいつ(ドイツ)
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ついったー(Twitter)
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たくそう(託送)
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うんゆ(運輸)
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ゆねっぷ(UNEP)
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くも(雲)
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もんすーんきこう(モンスーン気候)
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うちゅうたいようこうはつでんしすてむ(宇宙太陽光発電システム)
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むていでんでんげんそうち(無停電電源装置)
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ちり(チリ)
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りお・さみっと(リオ・サミット)
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とらっく(トラック)
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くじら(クジラ)
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らいふ・さいくる・あせすめんと(ライフ・サイクル・アセスメント)
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とれーさびりてぃ(トレーサビリティ)
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てぃーりーふ(ティーリーフ)
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ふらいでーずふぉーふゅーちゃー(フライデーズ・フォー・フューチャー)
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ちゃいな(チャイナ)
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なさ(NASA)
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さーきゅらーえこのみー(サーキュラーエコノミー)
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みっく・じゃがー(ミック・ジャガー)
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がいぶこすと(外部コスト)
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となかい(トナカイ)
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いぎりす(イギリス)
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すまーとぐりっど(スマートグリッド)
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どうろ(道路)
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ろさんぜるす(ロサンゼルス)
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すまほ(スマホ)
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ほっかい(北海)
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いんど(インド)
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どう(銅)
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うなぎ(ウナギ)
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ぎたー(ギター)
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たくそのみー(タクソノミー)
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みなみあふりか(南アフリカ)
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かみなり(雷)
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りさいくる(リサイクル)
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るーまにあ(ルーマニア)
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あーるいーひゃく(RE100)
↓
くまのみ(クマノミ)
↓
みずでんかい(水電解)
↓
いんたーなしょなる・りにゅーあぶる・えなじー・えーじぇんしー(IRENA)
↓
しーおーつー(CO2)
↓
つばる(ツバル)
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るーべんでんち(ルーベン電池)
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ちきゅうおんだんか(地球温暖化)
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かーぼん・おふせっと(カーボン・オフセット)
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とらっきんぐ(トラッキング)
↓
ぐーぐる(Google)
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るのー(ルノー)
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のうち(農地)
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ちいきえねるぎー(地域エネルギー)
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ぎがとんぎゃっぷ(ギガトンギャップ)
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ぷれっじ(Pledge)
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じーえいちじーぷろとこる(GHGプロトコル)
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るてにうむ(ルテニウム)
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むぎ(麦)
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ぎりしゃ(ギリシャ)
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しゃかいてきせきにんとうし(社会的責任投資)
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しりか(シリカ)
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かんきょうあせすめんと(環境アセスメント)
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とらくたー(トラクター)
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たいが(タイガ)
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がそりんすたんど(ガソリンスタンド)
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どーは(ドーハ)
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はいしゅつけんとりひき(排出権取引)
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きこうのかなりあ(気候のカナリア)
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あぐりげーたー(アグリゲーター)
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たてもの(たてもの)
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のるうぇー(ノルウェー)
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うぇあ(ウェア)
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あっぷさいくる(アップサイクル)
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